2013年4月1日月曜日


伝統的な素材が持つ可能性を無視するわけにはいかない。

伝統的な素材を用いながらも新しいと感じる表現、今にしっかり立脚した表現を模索する。

伝統的な素材にしかできない今を表す表現というのはきっとあるはず。